名画2

一条ルールについて。

横浜住みの筋斗雲です。一条工務店で建築するのに一条工務店独自の理不尽な?ルールがあります。高名な一条ブロガー達が解説しているので少しだけ。アタマに入れておきたいのは2×6の工法で断熱材、床暖房を入れるといろいろと制約があると云う事。窓の位置(主に高さ)とか、壁の位置、細かな事ですが洗濯機の排水口の位置とか自由さはない。ヘッダーボックス(床暖房のゾーン分けするボックス)や配電盤の位置も設計士さんと相談してヘッダーボックスは階段下収納に、配電盤は洗面所入ってすぐ上の目立たない場所へ移動した。突然現れた耐力壁の処理にも苦労した。耐力壁は結局階段登ってすぐの階段袖にした。

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屋根について。
水平に見える屋根が希望だったので設計士さんがパラペット屋根を推奨されたが、どうも気に入らない。浴槽と同じ素材であるFRPを全面に使い二箇所に水抜き穴を設け、溢れたら側面にある別の穴から水を逃がす仕様です。なぜ気に入らないかというと水抜き穴にゴミ等が詰まった時の処理方法や、FRPは紫外線に弱く長い目でみるとメンテに不安があるからだ。もしヒビが入って雨漏りとかしたら全とっかえでしょうね。私は0.5寸勾配のガルバリウム鋼板にした。ガルバリウム鋼板には断熱、防音機能がないが、一条工務店の天井断熱材の断熱、防音性能を信頼した。設計士さんにこれは社外秘ですが、と見せてもらった防水シートも決め手になった。釘で穴が空いても防水性能がある優れもの。屋根は好みが分かれるがメンテ費用、経年劣化等も考慮した方が良い。パラペット屋根、0.5寸勾配のガルバリウム鋼板はオプションではなく追加費用はかからない。。

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ガレージについて。
ガレージはビルトイン仕様にした。坪単価は半分。ビルトインガレージの内部の壁はハイドロテクトタイル仕様だ。(平成28年12月仮契約時、天井を除く)この仕様は契約時期によって変更があると営業さんが言っていた。

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ガス併用について。

太陽光パネルの不採用により、オール電化(エコキュート)をやめて床暖房の熱源を160Lのエコワンダブルハイブリッドとした。幸い都市ガスが来ている地区で風呂とコンロはガスにした。仮契約当時100Lモデルしかなかったが、平成30年2月に160Lタイプがでた。100Lだと浴槽いっぱいに入れるとタンクはカラで不満に思っていた所であった。ただし、160Lのエコワンダブルハイブリッド取説などに書いてある床暖房六系統熱動弁外付は一条工務店の場合は床暖房面積の関係上無理(循環するちからが弱くなる為)で床暖房四系統熱動弁外付になる。我が家は1階二系統2階二系統合計四系統で分けた。エコワン一条オリジナルリモコン付きである。エコキュートとの差額は8万円である。また、ガスコンロは少し贅沢をしてデリシアに変更した。オプション代金は7万8千円である。
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準耐火による設計について

新築する地域は横浜市が定めた不燃化推進地域であり条例により建築物は耐火性能の高い「準耐火建築物」以上という厳しい規制がある。準防火なら使えたはずの防犯ツインLow-Eトリプル樹脂サッシもまだ準耐火の大臣認定が降りてないので使えない。2枚の複層Low-Eガラス仕様となるようだ。気になる紫外線を、なんと99%カットする防犯ツインLow-Eトリプル樹脂サッシに惚れて一条工務店と契約したのにどうしたものか…
設計士に相談しても首を横に振るばかり。
それならいっそ準耐火の大臣認定が降りているシャッターを付けたらどうなりますか?と営業さんに尋ねたところ、本社からの返事は、なんとOK!
これから30年住むのに妥協したくなかったので見栄え、コスト度外視で電動シャッターを四カ所オプションとして導入した。四カ所電動シャッターの総額は545,300円であった。一カ所につきおよそ14万位の予算です。(J5945×2、J5930N×1、J5961×1)
ちなみに手動式の準耐火の大臣認定が降りているシャッターは一カ所につきおよそ8万5千円です。

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電動シャッターリモコンの位置について。
2階はリビング二カ所と2階洋室、2階合計三カ所の電動シャッターリモコンを階段袖の耐力壁にまとめて設置した。本当はすべての電動シャッターリモコンを2階階段袖の耐力壁にまとめたかったが、2階から見えない1階洋室の電動シャッターリモコンを操作するのが危険である。という営業さんの説明により納得し、1階の洋室は部屋に入ってすぐの照明スイッチと並べて設置した。


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