横浜で一条工務店i-smart を新築中の記録

横浜で一条工務店i-smart を新築中。一条ルールと悪戦苦闘し、新築する地域は不燃化推進地域であり条例により建築物は耐火性能の高い「準耐火建築物」以上という厳しい規制の中、快適さを担当と設計と私で模索した記録である。

2021年10月

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↑塗装後。屋根をガイナ塗装した足場のついでに軒天と雨樋が白で雨による汚れが目立つので軒天と雨樋をコゲ茶に塗装した。ベランダのハイドロテクトタイルと玄関扉の色(コゲ茶)に合わせた。


横浜住みの筋斗雲です。
道路側から見上げて初めて気づいたのが、軒天と雨樋の汚れ。一条工務店ismartで建ててから二年半、屋根からの雨による汚れで黒いスジが不規則に並んでいる。屋根の汚れが雨水に流されてついた汚れだ。知らないで気にならなければスルーしていた問題ではあるが、知ってしまったからには対策をしなければ家を綺麗に保つ事が出来ないと思い、どうしたら良いか考えた。
まずは一条工務店に対処を聞いてみた。
「雨を流さないとハイドロテクトタイルの汚れが落ちないので、雨樋に隙間を空けて雨水が流れるようにしている。屋根から雨水による軒天、雨樋の汚れはしょうがない」と営業さんが。この問題に対して対処しないようだ。

では別方法で考えてみた。火災保険が使えるかも…
とりあえず屋根修理業者さんを呼んで、見積りを出してもらおうと出張していただいた。
結果は「ただの汚れなのでこれは修理出来ません」
チャンチャン…

で、今回屋根をガイナ塗装していただいた【えいぶすペイント】さんに足場があるので軒天と雨樋の塗装をお願いした。

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↑塗装前。道路側から見上げると黒いスジが気になる。

艶消しを希望したが、えいぶすペイントさんによると艶消しだとペンキのノリが悪くなるので30%くらいの艶があるタイプのコゲ茶色のペンキで、複数回塗装していただいた。

これから一条工務店で家を建てる方は軒天、雨樋の色は濃色が良いと思います。特に軒天が短いタイプは注意してくださいね。
伸縮継手棒で掃除したがチカラが入らないので綺麗に汚れが落ちません。
細かい部分かも知れないがいつまでも自宅を綺麗に保つ為に。


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一条工務店の窓品番YK2445Nに内窓プラストを施工しました。(二階)


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こちらは施工前


横浜住みの筋斗雲です。連投になります。
第059話で隣家と窓位置がかぶってしまった件で詳しく説明しましたが、事態は深刻化が急です。毎日、お隣さんからドンドンと聴きたくない音を聞き続けた結果、女房の自律神経が変調をきたして音に対して敏感になってしまった。それだけならまだしも「こんなに楽しくないなら生きていてもしょうがない」とか言い出した。お隣さんは子供がたくさんいて階段がそばにあり、また風呂場も同じ二階にあるので子供達が風呂からでるとドンドンやってしまうようだ。ひどい時には夜中の一時くらいまでド〜ンと響いてくる。もちろんそうゆう時にはお隣さんに行って静かにするように注意するのだが、言いに行くのにもストレスがかかる。
一条工務店で施工したガルバリウム鋼板屋根からの雨音のストレスも重なったようだ。こちらはガイナで対処した(第072 話参照)

隣家からの騒音に関していろいろ調べたら内窓がいいらしい。
内窓のメーカーも多数、作っている内窓の種類も多数あったが、性能に関しては大信工業の内窓プラストが一番良いようだ。

女房がこれ以上変調をきたさないように早い対応を私は迫られた。
神奈川県と東京都で大信工業内窓プラスト推奨施工店を探し、三社に見積り依頼した。
一社は見積りに来た際にメジャーを忘れるというチョンボをし、もう一社は見積り金額が曖昧だった。
残る一社が今回依頼した丸正屋さんだ。
採寸が他社に比べ桁違いにシビア。ミリ単位の窓枠の歪みに対してキッチリ対応する姿勢が素晴らしい。しかも社長の中村さんのガラスに対する知識が凄い。
しかも研究熱心で内窓プラストをさらにオリジナルでT-4等級まで高めた製品も出している。丸正屋さんだけが見積りに5,000円費用がかかるのでどうかと思ったが納得の説明で施工をお願いした。見積りの5,000円は総支払い金額から引かれる。一刻でも早く施工して欲しかったが、四国へ出張の仕事が入っている!ので施工する日を少し待たされた。が、キチンとした仕事をしていただけるなら問題無いと判断。

丸正屋さんのホームページ↓
https://www.marusyoya.co.jp/plast.html



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こちらは一階の私の部屋。
一条工務店窓品番TF1045というFIX窓です。T-2の防音性能です。こちらも丸正屋さんオリジナルの防音仕様(T-4)で施工しました。写真は丸正屋中村社長さん。誠実な人柄です。


内窓プラストの仕様
 防音仕様 NBS 防音用特殊合わせガラス「HI-LAMI」 16.8mm厚 T-4(マイナス-40dB)最高遮音
取り付けた内窓プラストは丸正屋さんオリジナル改良版、高防音仕様(企業秘密なので、詳しいオリジナル仕様はブログには書かないようにお願いされました。知りたい人は丸正屋中村さんにお電話を)

一階、二階とも一条工務店仕様のハニカムシェードと窓ガラスの間にキチンと施工。ハニカムシェードは取り外して施工し、最後に取り付けです。
二階のYK2445Nは押し開き窓で後付けの網戸があるが、上手く調整して綺麗に施工していただいた。

10月11日に中村社長自ら施工していただき、満足な仕上がりとなりました。一階は今までしていた通行人の足音やワンコの声が聞こえなくなった。凄い。バイクの排気音が小さくなった。二階は隣家からのドンという音は1/3くらいになった。結果は満足のいくものだ。これで女房の自律神経が少しづつでも正常に戻ってくれたら良いが。
一応心療内科には通院し、眠剤や安定剤の処方はされています。
私はあんまり気にしない性格で、どこでも寝られちゃうので女房の気持ちを推し量るのは難しいが、自律神経失調を共に考えて女房が快方に向かう努力をしようと思う。




2021/10/14 AM1:45 追記
丸正屋中村様よりご連絡があり、以下の方がわかりやすいという事で追記します。

【内窓プラスト
組み合わせガラス
NBS 防音用特殊合わせガラス「HI-LAMI」 16.8mm厚 T-4(500Hzマイナス-40dB)最高遮音】
私自身、丸正屋さんに出会わなければ6mmガラス+ソノグラス0.8mm+6mmガラスの12.8mmが最強の防音性能を持った内窓用ガラスと思っていましたが、等級ではT-3と少し落ちます。
良い物があるのに使わなかったら後々後悔すると思い16.8mm厚T-4等級のNBS 防音用特殊合わせガラスを使いました。
丸正屋さんには最高級の防音ガラスを最高レベルの内窓プラスト施工をしていただき感謝しています。












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一条工務店のガルバリウム鋼板屋根に登り、デジタル騒音計にて手の甲でコンコンしてみた。71.5デシベルという結果でした。(ガイナ塗装前)


横浜住みの筋斗雲です。
あまりにガルバリウム鋼板屋根に当たる雨音がひどくいろいろ調べたところ、ガイナで塗装すると良い結果が出る事がわかりました。
ガイナという塗料はセラミックビーズが入っていてそれによる吸音効果があるそうです。遮熱性能も高いようで真夏にガイナ塗装した鉄板の上を素足で歩けるぐらいな効果があるそうです。
詳しくは日進産業のホームページを見ていただいた方が理解出来ると思います。

ガイナホームページ↓
https://www.gaina.co.jp/



費用がかかるので相見積もりをして塗装業者を決める事にした。


横浜住みなので横浜の業者を二社ピックアップして見積りを出していただいた。


まず一社目。
来ていただいたのは電話で見積りをお願いしたのとは別な業者?????
私「えっと、間違えていませんか?」
すると「提携している会社です。」と答えが。
ガイナはセラミックビーズを撹拌して塗装する特殊な塗料なので技術の無い業者さんは最初から問題外です。
私「ガイナで塗装していただきたいのですが、大丈夫ですか?」
「大丈夫です、何回もガイナを扱っています。雨音が不安でしたら五度塗りしますよ」
とか調子良い事を言っていた。
で、見積り書を見たら下塗り、上塗り2回の三度塗りで見積りを安く仕上げていた。信用ならない業者なので翌日メールにてお断りした。

次の業者さんは日進産業のガイナ認定施工店とホームページに記載されていて期待が持てる。
連絡を取るとすぐに見積りに来ていただいた。「えいぶす・ペイント」という会社の社長、池原さんが自ら動いて見積りを出していただきました。
えいぶす・ペイント↓

https://eivs-paint.jp/menu/#packRoof



ホームページにも社長の写真が掲載されていますが、人柄が顔に出ている良い感じの方です。


見積りが出てから鶴見にあるえいぶす・ペイントさんに実際行って話しを聞いてきました。店舗、ショールームがあるのは安心しますね。
そしてガイナという塗料の性質も良く知っていて、えいぶす・ペイントさんなら間違い無いと思い、お願いした。
金額は足場がおよそ19万円、屋根塗装工事が44万円でした。あと、足場を組むので今は軒天が白で雨による汚れが目立つので軒天と雨樋をコゲ茶に塗装をお願いした。

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雨による経年劣化で軒天に黒く汚れスジが目立つようになってきた。軒天の色は濃色にしないと後悔します。軒天が短いのでシャッターボックス上部に当たる雨音が気になります。


また、軒天が短い為、シャッターボックスに当たる雨音も気になっていたのでシャッターボックス上部にガイナを、物置きの鋼板に当たる雨音も気になっていたのでこちらもガイナで塗装して貰いました。
屋根は下塗り一回、上塗り四回でした。ガルバリウム鋼板はノリが薄くなるので規定量を塗る為に四回塗ったと説明されました。良心的です。
10月11日に全ての塗装が終了。

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ガイナ塗装後、デジタル騒音計にて手の甲でコンコンしてみた。67.7デシベルという結果でした。少しは効果があった。手の甲によるものなので信憑性は薄い。


雨音は降る量により音が違うので計測が難しいけど、後日に体感でどうなったか報告しますね。















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